リリカル・ロジカル・ラジカル

伝えたいことが…あったりなかったり。 昼休みの30分で毎日書くブログ。

2014年01月

略語大国ニッポン

「明日ママ」とか「リア充」とか略語大好きですね、私たち。

「ファミコン」はファミリーコンピュータの略でいいとして、スーパーファミコンはなんで「スーファミ」なんでしょう。スーパーコンピュータは「スパコン」なのに「スパファミ」じゃない。音声言語学的になんかあるんだろうな。唇がややこしくなるから、とか。

何でこんなことを今ごろ考察しているかというと、「ワープロ」って元々ワードプロセッサーの略だったなそういえば、と朝ふと思い出したからです。「思い出した」というからには、今朝まですっかり忘れてたわけですが。

フードプロセッサーのことを「フープロ」って言う人いないのは何でなんだろう。特に発声に問題なさそうなのに。“風俗プロライター”とゴッチャになるからとか、いろいろ理由をひねり出そうとしましたが、明快な答えや結論が出ないまま、またしても昼休みが終わりましたのでこの辺で。

「毒」のある仕事

ファンがつく美容師さんとそうでない美容師さんとの違いは「技術と会話と毒」なんですってよ、奥さん。
毒とは、"お客さんにダメをだせること"です。ここにファンのできる美容師の本質があるんです。たとえば、お客さんが、嬉しそうに、"こんなパーマをあてたいわー"、と雑誌の切り抜きをもってきたとします。僕らは、お客さんの髪質を見て、つぎに、雑誌の切り抜きをみて、瞬時に、パーマをあてるとどうなるか、3次元で浮かんできます。

"切り抜きと同じようにできる場合"はいいのです。でも、"それ、ちょっと無理でしょ、お客さん"という場合にどうするか。

その場合には、きっぱり、"お客さんの場合、そうなりませんよ"と、はっきり言ってあげなくてはなりません。
(中略)

しかし、"NO"と言うのは勇気がいるんです。理屈と理由をきちんと説明できなくてはならない。お客さんに理解してもらえなければ、"あんたの腕が下手くそだから、できない"と思われかねないですし、あまりお客さんをがっかりさせたくもない。

で、"NO"が言えない、としますね。そのままパーマをあててしまった。でも、パーマをあててみても、やっぱりそうならないことは明らかなのです。で、やっぱり、"かわいいくるくる"にはならなかった。お客さんには当然不満は残る。
これね、制作、プロモーション・マーケティング提案でも、そして何の仕事でも同じかもしれません。
「私の」髪や「私の」服や「私の」体形や「私の」ビジネスではない、「誰かの」ものやことを扱う仕事すべてに言えるんじゃないだろうか。

相手を理解すること、いちばんいい落としどころを見つけて、きちんと説明して「がっかり」の総量を最小にするのが、接客に限らずサービス業なんだと思うのです。

別に「言われた通りにやりましたからお金ください」っていう仕事のしかたでも儲かるのかもしれませんが、がっかりさせたくないな、と思うと、他人事としてではなくて「プロの目を持った当事者」として「毒」を持って仕事しなければならない、というよりはすることになっちゃうんですよね。私がプロの目を持てているかどうかはさておき。

でね。
それは「毒」じゃなくて「愛」なんじゃないのかい、ベイベー。

インフル蔓延により諸々滞っております

仕事場のカップ麺の自販機が売り切れ御免になっていたため、買い出しに行ったりなんだりしていたら、すっかりブログ書くのを忘れておりました。

癖が付いてきたと思って油断しておりましたが、タスクに入れておかないといかんね、これは。 

ブログネタ仕入れるのは何とかできてるんですが、インフルエンザで大切な仕事仲間やらお取引先やらが期せずして休暇を取られておりまして、やや建て込んでおります。ネタを膨らませる時間がないよー。

だいたい、身近で近接距離で打ち合わせしてるのに、何で私を飛び越して別のルートで感染していくのでしょうか。決して丈夫ではないと言っているのに、そういえばインフルエンザに罹ったことってなかったな。虫歯になったこともないんだよね。これではまるで流行に乗れないダサ女か非国民です。私も休みたいよ。じゃなくて。

なぜ罹患しないのか真面目に考察すると、私ものすごく手を洗うんですよね。1時間に1回ぐらいは洗ってます。石鹸で。手がさらっとしてないと気持ちが悪くて。人の触ったものは直に持てないとか、そういう強迫観念はないんですが、自分の手汗がすごい多めなんだと思います。

ワクチン接種忘れたけど休んでる場合じゃない方などは、1時間に1度は手を洗わないと手から何かやばい汁が出る、とか妄想を膨らませて、この時期を乗り切られるのもおすすめかと存じます。 

健康診断の前の日だからって自重しないのはいいとして

本日は健康診断で午前中が費やされておりましたので、この時間に更新です。

なぜか定期健診の前日は毎年毎年、ふだん以上に酒かっくらってしまいます。
確かに健診の直前だけ自重する必要もないとは常々思っていますが、いつもより悪い条件にすることもないだろうて。

昨日も行きつけのお店でふつうに3合飲んで帰ればいいところを、なぜか気づいたら最初の店と道を挟んで向かいの店に顔を出してて、ワイン1杯で帰ろうとか言ってたのになぜか2杯目を頼んでて、それで終わればいいのにカウンターで隣のお客さんが空のグラス持って「これおいしかったです!」と店員さんと会話しているのを聞いてなぜか「じゃあごちそうするよ!みんなでもうちょい飲みましょう!」とか言ってしまっててボトル頼んで自分でも2杯飲んでるっていう。

ふだんはその半分ぐらいでちゃんと帰ってるのに。なんなんだ。なんでなんだ。

で、特に二日酔いにもならずに、健診には予約時間どおりに行きました。服着たまま寝てたけど。
おそらく肝臓の数値は例年通り平常値が出ると思います。いや肝臓に限らず「問題なし」の数字しか出ないんだよ、きっと。

私、決して丈夫ではないんですよ? 10代・20代の2回も婦人科系で救急搬入即入院経験ありで最初の時なんてショック死しなくてよかったねとか医者に言われてるんで「あー、人間っていつ死んでもおかしくないんだな」感は若い頃から常に持ってますし、鬱もやってるからわけあり系の医療保険(持病があっても、ってやつ)しか入れないですしおすし。

でも生活習慣病検診に限って言うと、毎回何にも出ないんだよなあ。別に残念がることではないしむしろ喜ぶべきことなんですけど。インフルとノロが蔓延しているクリニックにわざわざ出向いて何もないと、逆にこれリスクなんじゃないかと思うだけで。

健診の前日にいつもより飲むのって、深層心理のどこかで何やったら異常値出るのか試したいとか思ってるんじゃないかという気もいたしますが、丈夫な肝臓付きで生んでくれた親に感謝して今日はこの辺でお別れしたいと思います。ごきげんよう。

さあパーティーを始めよう

鬱からのゆっくり快復を主眼に、それでもご飯を食べていくためにかなりいい加減に一人会社を起業した私ですが、病気も落ち着いてきた今、やりたいことをやるためにチームを組むことを考え始めています。

だってね、私、デザインセンスにもプログラミングにも自信がないんですもの。分かるっていうことと、できるっていうことと、「すごく」できるっていうこととの間には太平洋ぐらい大きなギャップが横たわっていて、がんばればひとりぼっちで小さなヨットで超えられないこともないし超えた人もいたりするけれど、普通は無理です。

それなのに、私のやりたいことときたら。
続きを読む
Amazonライブリンク
楽天市場