今日は火曜祝日だったので、しばらく前に始まっていた、リアルタイムの「RAW」をようやく観ることができました。

http://www.jsports.co.jp/wwe/

現地と数秒違いで Monday Night RAW が見られるとか胸熱すぎる。10年前に行った会場のビールのゲップまで思い出せそうな、懐かしさです。

プロレスがなぜこんなに好きなのかと問われると、歌舞伎とか時代劇とかと同じような、「型」と「破り」の部分なのかなーと少し前までは答えてたと思います。

ここ10年ぐらいは、それに加えて泣いちゃうんだよね。泣ける。
この泣ける部分については、アイドルを見ているときの感覚と同じ感覚なんです。
単にスポーツでない、単に歌謡でない、舞台でもない何かを見ているんだと思います。

また詳しく読み解いてみますが、今日はこの辺で。