ドーモ、炎上中のリブロ池袋店にいた元シャインです。
ブログ再開して4日目なのに火種を拾ってきて取り上げるとか、ホントどうかしてるよね、私も。
ブログ再開して4日目なのに火種を拾ってきて取り上げるとか、ホントどうかしてるよね、私も。
→リブロでだって他の新刊本と並べてあったら「洒落が分かるw」って笑ったかもしれない。しかし、この死後インタビュー本を、顔である池袋店正面入口の大棚にかつてない相当のスペースを面出しで占拠させて大ポップで煽るに足る本だ、とリブロの中の人が判断されたことに個人的にビックリ。→
— Shinji Yamamoto (@yshinjing) 2014, 1月 5
まとめ中で最も共感したのはこのくだり。
私も、最初のツイートを単体で読んだときには、
「他の関連書と一緒に企画コーナー作れば、こんなにひどく見えなかったんじゃない?」
私も、最初のツイートを単体で読んだときには、
「他の関連書と一緒に企画コーナー作れば、こんなにひどく見えなかったんじゃない?」
と思いました。
が、ちょっと待てよ。よく考えてみれば、昔とは大きく事情が異なっているはず。少し紐解いてみます。
が、ちょっと待てよ。よく考えてみれば、昔とは大きく事情が異なっているはず。少し紐解いてみます。
結論から言うと「新刊書店が独自に版元横断の企画なんて組める環境ではなくなってる」、ということかと。
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